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京都大学経営管理大学院に合格者を輩出しています。
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「こんな内容の研究計画書でいいのかなぁ…?」
「面接試験って何を訊かれるのだろう??」
この研究会は、私たち一人ひとりの個人的経験から誕生しました。
仕事に疲れて帰宅した後、自宅で一人、パソコンに向き合い、日々の仕事上の問題意識を研究計画書の上に文章化していく。「私は、こんな仕事をしていて、組織にはこんな課題があると考えています。その課題は・・・」というように。
しかし、ふと我に返ってみると、この課題意識は、社外の第三者から見ると、何てことないありふれたものなのではないか。もしかすると、自分の抱える「課題」は、大学院で研究するに値しない小さな問題なのではないかと思ったりします。
そんな壁にぶつかると、どうしても自分の書いた研究計画書のレベルが知りたくなります。第三者から見て、大学院で研究に値するものなのかどうか見て教えて欲しいと考えたくなります。
また、多くの大学院では、面接試験が実施されます。今まで、何度か面接試験を受けたことのある人でも、大学院の入試面接がどのようなものか想像もつきません。
もし、本番の面接試験前に、模擬面接を受けることができたら、事前に準備できることも変わってくるだろうし、本番での緊張も緩和されるはずです。
上のような苦悩は、MBA受験生なら誰しも経験するものです。
それは、社会人だけに限ったことではありません。
大学新卒でMBAを受験する学生や留学生であっても同様です。
自分の志望動機や研究内容は、他の受験生と比べてどの程度のレベルなのだろうといった疑問や不安です。
つまり、MBA受験生が抱える最大の悩みは、自分の書いた文章が第三者から見てどの程度に映るのかという点に尽きます。
そこで、私たちは、考えました。
志望する大学院の在学生もしくは卒業生が、受験生の研究計画書や志望動機を提出前にチェックしてあげることができたら、どれだけ受験生にとって自信を与えるだろうか?
「競争力のある」研究計画書を書くことができれば、志望校への合格に近づくことは間違いありません。
また、志望する大学院の在学生や卒業生が、模擬面接を実施してくれれば、本番に向けた十分な準備ができ、緊張を和らげることも間違いないでしょう。
私たちがお手伝いしよう!
こんな意気込みで起ち上げました。
受験生各自の特徴を生かして合格を勝ち取るお手伝いをいたします。
他のMBA受験予備校とは、全く質の異なるサービスを提供いたします。